ゆきぶろ。

男子大学生によるお役立ちメモ。

本を200冊読んで感じたこと、気づいたこと。

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最近読書量がとうとう200冊を超えたので、読書について書こうと思います。

 

僕は読書をして、

  • 生活が変わった。
  • 考え方が変わった。
  • 行動が変わった。
  • 無駄な時間が減った。
  • 人生が変わった。

 

具体的には、

  1.  知識量が増えて、話す内容のバリエーションが以前と比べて、圧倒的に増えた。
  2.  暇な時間がなくなり、時間を大切にできるようになった。いつでも、常にやりたいことで頭がいっぱい。
  3.  悩むことが極端に減った。ちょっとした一言や、以前なら気にして頭から離れないようなことが起きても、大したことじゃないと思えるようになった。さらに、それを成長に繋げるポジティブシンキングができるようになった。
  4. 無駄な買い物が減った。
  5.  自分に向き合えることができるようになった。他人の目を気にせず生きるということができるようになった。
  6. 人に意見をよく求められるようになった。



この記事でいいたいことは、つまり
「読書をすればもっと良い人生を歩めるよ」ってことです。

 


人生のあらゆる悩みは読書で解決できます。

嘘だと思いますか?

ガチです。

 


読書ができない理由はたいてい

時間がない

(本に出す)お金がない

活字が嫌。

漢字が苦手

このような理由です。(大抵読書をしたくないがための言い訳ですが。。)

 

しかし僕は、

読書をしないから、時間がない。
読書をしないから、お金がない。
読書をしないから、活字が嫌い。
読書をしないから、漢字が苦手。

だと思うんです。

 

時間がないなら、時間を効率よく有意義に使える本を読めばもっと時間が生まれる。
お金がない人は、上手いお金の使い方、稼ぎ方を本で学べばお金が生まれる。
活字が嫌いな人は、読書をしているうちに得意になります。社会人になれば、活字が読めないなんて言っていられません。漢字についても同様です。

本というのは、著者が長い年月をかけて得た知識や工夫、実体験から得た貴重な経験談を凝縮して書いたものです。そこから学ぶものは、ただ自分が生きているだけでは気づくことができないことばかりです。今ではそれが1000円そこらで簡単に手に入るのです。

 

何も、読書をしなければ不幸になると言っているわけではありません。
ただ、読書をすることでもっともっと幸せになることは可能です。

 

僕は読書で自分を良い方向へ変えることができました。

だから、読書の良さを是非広めたいと思いました。


もしこの記事を読んで、読書をする人が増えれば嬉しいです。