暇ですることがない人に、蔦屋書店で本を読むことをオススメしたい。
僕は休日予定が何も無い日、決まって蔦屋書店で本を読みます。
蔦屋書店いいですよね、膨大な量の本があります。座るスペースもあるのでドリンクを買えば、好きな本を座ってただで読むことが出来ます。
それに、こういうところに行って本を読むといつもの何倍も集中して読むことができるんですよね。購入する訳ではないし、せっかくここまで来たのだから頭に叩き込もうってなります。
意識が高くなればそれだけ吸収力も上がりますね。
こうやって話すと、勉強をしていて苦のように思われるのですが、読書は自分のためになりますし、読んでいると楽しいです本当に。大学生は特に、暇を持て余している人が多いので読書を通じて成長することは大切だと思います。
少し脱線しましたが、今回は読書の良さではなくて蔦屋書店の良さを紹介しようと思って書いているので紹介します。
メリット
- コンセントがあって、充電できる。
- 図書館程静かじゃないので、変な緊張感がない。
- 気になる本を何冊も試し読みできる。
- ご飯も、飲み物も買える。
- 周りに社会人も多く、自然と意識が高くなる。
図書館だと、本が限られている、コンセントが使えない、飲食物持ち込み禁止などで不便だと思うときがあります。
それに比べると蔦屋書店は、快適な空間ですね。ただデメリットもあります。
デメリット
- 雑音がある
- 座る場合、ドリンクを買わないといけないのでお金がかかる
- 初めは座るスペースを確保するだけで緊張するかも。
- 店舗が少ない。
- トイレなどで席を離れる時、不安。
お金はかかりますが、本を無料で見れるというのと快適な空間を提供してもらえるので損ではないです。
トイレに行くときは、必需品は持って行きましょう。
蔦屋書店は、本好きならたまらない空間なので是非足を運んでみてください。
本が好きでなくても、行く価値はあると思います。
近くに蔦屋書店があるかどうかは、こちらでお確かめください。